梅450gの栄養素・カロリー-栄養成分表

梅450gの栄養素・カロリーについてのページです。

本ページは日本食品標準成分表(八訂)増補2023年の「うめ 生」の項目から作成しています。

参考:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

梅450gのタンパク質・脂質・炭水化物(糖質・食物繊維)

梅の栄養素・カロリーは、

可食部

gあたりの値です。

カロリー(kcal) 33
タンパク質(g) 0.7
脂質(g)0.5
炭水化物(g) ※1 7.9
糖質(g) ※2-
食物繊維(g)2.5

※1 炭水化物は、糖質、食物繊維、糖アルコールなどを含んだ栄養素です。食物繊維と糖質を足し合わせても必ずしも炭水化物量とならないことに注意してください。

※2 糖質については、日本食品標準成分表の利用可能炭水化物(単糖当量)の値を用いています。

梅450gの栄養価計算

梅450gの栄養価計算を計算し、その充足度を確認できます。

点線は1日の摂取推奨量※

参照体重:

kg
エネルギー 33
タンパク質 0.7
脂質 0.5
炭水化物 7.9
炭水化物 糖質 -
食物繊維 2.5
脂溶性ビタミン ビタミンA 20
ビタミンD (0)
ビタミンE 3.3
ビタミンK (3)
水溶性ビタミン ビタミB1 0.03
ビタミB2 0.05
ナイアシン 0.5
ビタミンB6 0.06
ビタミンB12 (0)
葉酸 8
パントテン酸 0.35
ビオチン 0.5
ビタミンC 6
多量ミネラル ナトリウム 2
カリウム 240
カルシウム 12
マグネシウム 8
リン 14
微量ミネラル 0.6
亜鉛 0.1
0.05
マンガン 0.07
ヨウ素 0
セレン 0
クロム Tr
モリブデン 1

様々なレシピや食材の栄養価の合計カロリーや栄養素を計算したい人は栄養素検査アプリが便利です。 是非ご利用ください。栄養素計算アプリをブラウザで開く

梅450gのPFCバランス

栄養素PFCバランス
タンパク質 7%
脂質 11%
炭水化物 81%

三つの栄養素の割合を足し合わせても100%とならない場合がありますが、端数の四捨五入などの処理によるものです。

食品名

梅450gの三大栄養素の詳細

たんぱく質(g)たんぱく質(g)0.7
アミノ酸組成によるたんぱく質(g)0.4
脂質(g)脂質(g)0.5
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量(g)(0.4)
コレステロール(mg)0
炭水化物(g)炭水化物(g)7.9
利用可能炭水化物(g)利用可能炭水化物(単糖当量)(g)-
利用可能炭水化物(質量計)(g)-
差引き法による利用可能炭水化物(g)5.8
食物繊維総量(g)2.5
糖アルコール(g)-
廃棄率(%)15
水分(g)90.4
有機酸(g)-
灰分(g)0.5
食塩相当量(g)0
アルコール(g)-

梅450gのビタミン

ビタミンAレチノール活性当量(μg)20
レチノール活性当量(μg)βカロテン当量(μg)240
βカロテン当量(μg)βクリプトキサンチン(μg)30
βカロテン(μg)220
αカロテン(μg)7
レチノール(μg)(0)
ビタミンD(μg)(0)
ビタミンEα-トコフェロール(μg)3.3
β-トコフェロール(μg)0
γ-トコフェロール(μg)2.0
δ-トコフェロール(μg)0
ビタミンK(μg)(3)
ビタミンB1(mg)0.03
ビタミンB2(mg)0.05
ナイアシン(mg)0.4
ナイアシン当量(mg)0.5
ビタミンB6(mg)0.06
ビタミンB12(μg)(0)
葉酸(μg)8
パントテン酸(mg)0.35
ビオチン(μg)0.5
ビタミンC(mg)6

梅450gのミネラル(無機質)

ナトリウム(mg)2
カリウム(mg)240
カルシウム(mg)12
マグネシウム(mg)8
リン(mg)14
鉄(mg)0.6
亜鉛(mg)0.1
銅(mg)0.05
マンガン(mg)0.07
ヨウ素(μg)0
セレン(μg)0
クロム(μg)Tr
モリブデン(μg)1

日本食品標準成分表内で数字以外の表記となっていたものは、次のように計算しています。
Tr:含まれているがごく微量という表示のため、0として計算
-:未測定などの意味であるため、本計算機においては0として計算(実際に0という意味ではありません)
*:状況により含有量が異なるなどの意味であるため、0として計算(実際に0という意味ではありません)
()がついている数字:諸外国のデータからの借用の数値、類似食品の集積地から類推や計算により求めている場合の数値です。
†:食品の規定法にもとずき測定されたもの

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